ゆり組
1)二階の部屋が色々遊びごとに仕切られていて、つみきなど集中して遊べていいなぁと思いました。デッキでホールまで行ったり自由に好きな事をして楽しそうでした。
ご飯の心配をしていましたが、しっかり食べれていたので少し安心しました。好き嫌いが多い方だと思うので、そこは少し心配です。
2)まずは自分が子供のように本当になれました。子供がよく「しゅりけん作って」と言っていることにこたえられず、どう作ればいいのか?といつも思っていましたが、子供達が教えてくれてできるようになり、他の小さい子(すみれ)達に教えてあげることができました。外へ行くと、かくれんぼをみんなでしました。私自身が子供達と一緒にかくれてドキドキ感を味わいました。子供も大人と同じように人間関係があるなとも思いました。主張の強い子の主張を通し、他の子には「ちょっと待ってね」と言い、あとから行くということになり「ごめんね」と思ったり、子供が上の子(ゆり)と下の子(ばら)だったら、ゆりさんの子がばらさんに「…して!」と強く言われていたり。こうして強くなっていくんだろうなと思いました。
前回保育参加(ばら)の時は「なにかしないと」(保育者として)という思いが強くどうしていればいいのかと思いましたが、今回は申し訳ないですが、子供になりきって遊ぶというところで、あまり気にしなくても大丈夫だと思いました。
3)いろいろな遊びがあって楽しかったです。子供たちとなわとびや天狗のげたをやってみました。組み立てキットではでは男の子(ゆり)2人とケンカがおこってしまいました。そこには先生方が誰もおられず子供達だけで今日みたいに仕切りのある目の届かない奥でケンカ、ケリやグーでなぐったりもあって何か?あったらと思いました。○○が竹馬に乗っていたのは何よりもビックリでした。上手にのれてました。私もちょっとやってみたのですがなかなかむずかしものでした。
給食も今までみたいに机においておくのではなく年中年長さんは自分で取りにきてあいている席に座って食べるという新しい形になっていて私もお手伝いをさせてもらい、なんだか学校給食みたいでなつかしい感じがしました。
4)久しぶりの保育参加で、部屋の配置、おもちゃの変化にビックリしました。また、この暑さににも関わらず子供達の元気さには驚かされました。家では見れない我が子のしっかりさもかいま見れ嬉しく思いました。
5)2年ぶりの保育参加楽しませてもらいました。顔を見てすぐに「遊ぼう」と近寄って来る子供たちに少々あせりましたが、5分10分と過ごしていくうちに、自分自身も子供たちの輪になじむことができ、帰る頃には名残惜しい気持ちになりました。
合同礼拝にも参加させていただき、園長先生の話を真剣に聞いている子供たちの様子もうかがえ、良かったと思います。
普段から、ゆり、ばら、すみれが同じ場所で過ごすことで、年長者が年少者のわがままな態度を受け入れ、話しかけている場面も見ることもでき、本年度からの新たな取り組みの芽が少しずつ育っていっているのではないかとも感じました。
来年、娘からオファーがあれば泥ん子になれるよう、着替えを充分に用意してシャワーにも参加できればいいなと思っております。今後もよろしくお願いします。本日はありがとうございました。父(パパ)先生より
6)改装されてから初めて、ゆっくりお部屋を見ました。いくつもにくぎられていて、どこにいてもとても落ち着いて過ごすことができるなと思いました。でも、誰がどこにいるか全然わからなくて不安な面もありました。目がいきとどいていない事もあると思います。 改善策やルールなど…どうなっているのかな、と…。あと、昼食をせめてテーブルごとで一緒に『いただきます』するのは無理なんですか?家では一緒に食べ始めています。バラバラはどうなのかな、と思いました。
7)ありがとうございました。参加できてよかったです。先生に言われていた事が実際現場に入ることで理解できたことが多いです。
教会に入っての合同礼拝。とても気持ちが良く、こんな所には本当に神様がいて子供達や園の近くに見守って下さっている感じでした。私もドキドキして涙が出たり自分を反省したり、気持ちがいろいろと出てきました。
保育者の皆さんがムリせず子供と共に自然体でいらっしゃった事が嬉しかった。園長先生が給食配膳されているのもとても感動しました。ありがとうございます。
8)保育参加、先生方にとっても大変負担でしょうが、こちらとしては存分に楽しませていただきました。ありがとうございました。
最初居場所が分からず、とまどい気味でしたが、子供たちのおかげですぐに慣れることができました。
昨年に引き続き参加しましたが、ゆり組のみんなの成長を感じることができました。(○○は相変わらずでしたが)ただ、残念だったのは、すみれ、ばら、ゆりといっしょに生活している中に入った訳ですが、私自身が「すみれ・ばら」の子供たちがさっぱり分からなかったことです。仕方のないことかもしれませんが。
9)保育参加させてただいてありがとうございました。初めてゆり、ばら、すみれ組が一緒のスペースで過ごしている様子を見ることができました。一緒に遊んだり、給食を食べたりして年齢が異なる3組が一緒でも自然な時間の流れを感じました。その中には様々なルールがあって、それを子供たちが真面目に取り組んでいるんだなぁと感じました。いろいろな遊びを落ち着いてできる空間があり、ホールがあり、絵本コーナーがあり、よいですね。アトリエを見てくるのを忘れました。○○はお部屋に入るなり積み木コーナーへ。お友達と話したり相談したり、楽しそうでした。
○○と弟が同じフロアーにいますし、保育参加も2回あるので一度は市民プールに行きくのもよいかと覚悟を決めて水着で参加しましたが、プールで子供たちが元気に遊ぶ姿を見れてよかったですしし、私も楽しく遊べました。「見てて、見てて」と何度も潜るお友達、とても真剣なので私も真剣に見てあげなければ…と大変でした。
10)異なった年齢の子供達がいっしょに遊んでいるのがおもしろいと感じました。また、今回は園児の一人として過ごさせて頂きいろいろな子供達と楽しく遊びました。普段の様子が見られてよかったです。
11)子供たちがのびのびありのまま生活しているなぁーと感じました。子供同士で助け合う姿もかわいく思えました。給食も自由でお店屋さんみたいだったので楽しかったです。
献立、子供にも食べやすく野菜もたくさん、時々でも人気のメニューのレシピなど教えていただけるとうれしいです。
台風接近中、あの雨の中、みんな元気に頑張ってすばらしかったです。楽しい一日をありがとうございました。
12)今回は運動会前ということで、その練習を見るのを楽しみにしていました。応援合戦練習では、まだ未完成ながら真剣に取り組む子、現状把握しておらず気が散っている子と様々でしたが、楽しんで練習している様子が印象的でした。
誕生月の子を紹介し、子供たちからその子への質問、先生からその子のいい所紹介と、今までにない経験をさせていただきました。ありがとうございました。
13)子供達が自由に遊べるように、いろいろなコーナーが作られていてとても工夫されているなぁと思いました。すみれ、ばら、ゆりが同じフロアで過ごしていて、大きい子が小さい子のお手伝いをしてあげたり、小さい子が大きい子に教わったりとてもいい環境だと思いました。(いいことばかりではないと思いますが…)青空の下での給食、すごくおいしかったです。いつもあんな風にごはんを食べている子供達が少しうらやましいです。とても楽しい一日でした。ありがとうございました。
14)いつもお世話になっています。1年ぶりの保育参加大変楽しかったです。どんどん園が素敵になっていきますね。いたるところに子供たちに対する愛情を感じ嬉しくなりました。ランチタイムもエプロン隊ができたことや、すみれからゆりまでが一緒にいることであんなにも変わるんですね。おどろきました。”はやぐい”の私も、愛情のこもった食事を前にするとゆっくりゆっくり味わって食べたい。そういう気分になり、子供たちとのありがたい時間がすごせました。また、先生方1人1人が同じおもいでていねいに保育しておられるのを見て、本当にすごいなと思いました。(すごいチームワーク)これで私も青葉さんを“卒園”と思うととても寂しいです。が、今回は大変いい体験をありがとうございました。
※園長先生のハエたいじ!!すごく楽しくて園長先生からしばらく目が離せませんでした。(きっと楽しい事や、私が考えてもいない事をたくさん思っておられるんだろうな…園長先生は☆もっと園長先生とざっくばらんに話せる機会をもうけてもらえたら喜ばれる方多いと思いますョ。)
15)たまたま一日中雨となりましたが、お部屋での過ごし方がわかってかえってよかったです。子ども達ひとりひとり「何して過ごすか」をきちんと考えていて感心しました。工作でも「はじめる時」「終える時」を自分で決めていてすごいなと思いました。私自身もこれからは子供を信じて一歩下がってみれるようになりたいと思います。先生方ありがとうございました。
16)保育参加ありがとうございました。3クラス一緒ということでどんな感じなのか楽しみにしていました。皆それぞれ自分の好きな場所で遊び、誰がゆりさんで誰がすみれさんか分からないくらい自然に馴染んでいるなと感じました。すみれさん、ばらさんにとってはゆりさんの存在がいい刺激になっているだろうし、ホールではすみれの子も鉄棒にチャレンジし出来ていたり、フラフープをしていたりと、息子がすみれさんだった時は出来なかったことをしている姿を見て凄いなと思いました。ゆりさんにとっても下のクラスの子がいることによって、自分達が1番大きいお兄ちゃんお姉ちゃんなんだと意識することも出来るだろうし、下の子に優しく接し思いやることも出来るのだろうなと感じました。
皆でお集まりの時の姿や、お散歩での姿では自分で考えて行動する機会があり、先生の話を聞く時も、お喋りをしている子がいても、「はっ!」と気づき先生の話に耳を傾けていたり、歩いていて前の子と間隔が空くと、急ぎ足で追いついたりと、子ども達で考えているなと思いました。家ではすぐにわぁーわぁーと声をかけてしまうので、自分で考える機会を持たせることも大事だなと思いました。○○自身もばらさんの保育参加で見た姿よりも落ち着いていて、お散歩の姿、お昼当番の姿が頼もしくお兄ちゃんらしくなっていて嬉しかったです。